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映画『犬と猫と人間と』を観て 

昨晩、会社帰りに映画『犬と猫と人間と』(飯田基晴監督)を観てきました。先日、朝日新聞の天声人語で取り上げられて、ちょっと気になっていた作品です。会場は、定員90名の渋谷のミニシアター「ユーロスペース」。最終上映とあって、満員で立ち見が出るほどでした。

http://www.inunekoningen.com/index.html

野良犬・野良猫の殺処分や、愛護センターの活動などを描いた長編ドキュメンタリー映画です。今、日本全国で一日平均980匹もの犬・猫がガス室に送られて処分されているんだとか。普段の生活の中では、なかなか気づかないけれど、動物版アウシュビッツは、日常茶飯事なんですね。

現代の文明社会は、犬・猫の殺生を人為的にコントロールして成り立っているんだと改めて実感。犬・猫は、本来の生殖能力を奪われ(避妊・去勢)、人間の慰みもの(ペット)としてしか生きる道がないんでしょうか。まさに人間の「業」…ですね。

重たいテーマだけど、一方で保護された動物たちがユーモラスに描かれていて、楽しめます。人間が大好きで一緒に遊びたくて堪らない雑種の出戻り犬「しろえもん」とか、繋がれた老犬をからかうセンターの居候デブ猫「にゃんだぼ」とか…。

好評につき、11/28(土)~12/11(金)まで吉祥寺バウスシアターでモーニング&レイトショー(10:30/20:45)の上映が決まったそうです。また、以下の劇場でも上映されます。

横浜 シネマ・ジャック&ベティ 2009/11/28(土)~12/18(金)

川崎市アートセンター(新百合ヶ丘) 2009/12/5(土)~12/27(日)

犬と猫と人間と

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