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岡本太郎アートピースコレクション(続き) 

 岡本太郎展の出口に一人一回引くことができる「おみくじ」的なものがあって、太郎の言葉が贈られます。私の引いた言葉は…

評価されるなんていっさい必要なし!

 …そうかぁ。自分は、他人の目を気にする人生だったからなぁ。

 東日本大震災直後の岡本太郎展、すごくタイムリーのような気がします。

岡本太郎


 さて、海洋堂「岡本太郎アートピースコレクション」の紹介の続き。「手―青」はダブってしまった。

5.座ることを拒否する椅子(原型制作:松本栄一郎)
 ゆったりと落ち着く椅子よりも、人間と対決するような椅子のほうがいい、と太郎は考えた。ゴツゴツした抵抗感、ぎょろりとにらむ眼。その眼は、安泰に流れることを拒否し、つかの間の休息の後の新たな行動を、座る人に促すかのようだ。(川崎市岡本太郎美術館 所蔵)
岡本太郎アートピースコレクション

6.手―青(原型制作:香川雅彦)
 相模原の商店街に設置されたモニュメント《呼ぶ―赤い手》《呼ぶ―青い手》の原型。“見る”眼と“作る”手とが一体化し、赤と青という「対極」の色がつけられたこの一対の作品は、太郎の分身、あるいは拡張された身体のようにも見える。(川崎市岡本太郎美術館 所蔵)
岡本太郎アートピースコレクション

8.飛行船(原型制作:松本栄一郎)
 全長56メートルの銀色の機体に赤・青・黄色の原色でうねる形態が描かれ、ぎょろりとした眼をもつ魚のような飛行船。ある住宅会社がスポンサーとなったが、太郎は機体に企業名を記すことを拒否。しかし、かえって評判になったという。(川崎市岡本太郎美術館 所蔵)
岡本太郎アートピースコレクション

岡本太郎アートピースコレクション

岡本太郎アートピースコレクション

岡本太郎アートピースコレクション

(解説:大谷省吾/東京国立近代美術館主任研究員)


『生誕100年 岡本太郎展』開催記念ハイクオリティミニチュアモデル
「岡本太郎アートピースコレクション」全8種 一回400円(税込)
(C)岡本太郎記念現代芸術振興財団公認商品

『生誕100年 岡本太郎展』
【会期】2011年3月8日(火)~5月8日(日)
【会場】東京国立近代美術館
【入場料】1300円
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