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あまちゃん評。 

 NHK連続テレビ小説「あまちゃん」も今月いっぱいで終了。巷では「あまちゃんロス症候群」が囁かれている。毎朝、当たり前にように流れてくるテーマ曲が聴けなくなってしまうという喪失感ですな。

 このドラマの魅力は、やっぱり 能年玲奈(のうねん・れな)でしょう。ある意味、おしん=小林綾子に匹敵!?

あまちゃん

 脚本も音楽も俳優のキャスティングもいいけど、能年玲奈以外の女優が演じる「あまちゃん」は想像できないなぁ。ビックリした時の「じぇじぇじぇ」をはじめ、表情が実に豊か。目遣いが上手なのかな。髪を上げるとまるで別人だし。志田未来や、往年の裕木奈江、さとう珠緒っぽく見えることも。童顔ですね。

 実は途中から観始めたので、起承転結の「起」がよくわからない。お盆にダイジェスト総集編「朝まで“あま”テレビ」を観たので、大筋はわかるけど、本編のディテールこそ「あまちゃん」の魅力ですから。

 アキが東北弁(岩手弁)を使い出してから一気に魅力が増したような気がする。標準語だと平凡なハイティーンという印象だけど、独特のやや甲高い鼻声の方言が妙に地方のリアリティを感じさせてくれる。アキはネイティブの田舎者ではないわけですね。東京生まれの東京育ちなんだけど、都会の空気に馴染めず、引き籠もりがちだった毎日。「地味で暗くて、向上心も協調性も存在感も個性も華もない、パッとしない子」だったのが、母親・春子の故郷で祖母・夏ばっぱに出会い、「目からウロコ」で感化されていく。第二言語=東北弁を使ってアキが自分の「地」を解放していく姿に視聴者は共感し、カタルシスを味わうことができるんだよなぁ。クドカンの脚本は捻りが効いてますわ。

 こんなおもしれードラマが終わっぢまうなんで、やんだ。オラ!

あまちゃん

あまちゃん

あまちゃん

DVDは高くて手が出ないけど、ムックはぜ~んぶ持ってます<( ̄^ ̄)>




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