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老齢の黒出目金、逝く。 

 10年来、飼っていた黒出目金がついに逝った。横浜在住の頃、老舗の金魚店で買い求めた、350円の小さな出目金。長い尾ひれがチャームポイントで、餌をバカ食いせず、いつも腹八分目。白点病などの病気にも滅多に罹らず、丈夫な出目金でした。体長20cm以上に育ちました。

 ▼2015年7月(寝たきり)
出目金

 ▼2015年3月(まだ元気な頃/白点は石巻貝の卵)
出目金

 7月頃から水底に沈んだままになり、腹が赤く充血して「床擦れ」状態になった。そのうち、身体をまっすぐ制御できなくなり、横向きになってしまった。目玉が横に飛び出ているため、邪魔になって、思うように沈下性の餌が食べられない様子。やむを得ず、別のプラ水槽を買ってきて移してやった。冷凍赤虫を買ってきて、解凍してからピンセットで口元に運んでやると、勢いよく食いつく。もう「我の寿命じゃ」と思ったが、当魚は生きる気満々。餌を食べるので、なかなか弱らない。

 8月8日、帰省の日、餓死させるのは忍びないので、一緒に実家に連れて帰ることにした。事前にペットショップで移送用のポリ袋を買い、出目金を入れて新幹線に乗った。が、酸欠の問題に思い至らなかった。結局、3~4時間後、実家に着いた頃にはご臨終。こんなに長生きの出目金は初めてだった。流金ほど人慣れすることはないが、歳を重ねると主(ぬし)のような貫禄が出てくる。最期は可愛そうなことをした。

 なお、60cm水槽に同居していたスジシマドジョウ2匹も6月3日、7月3日と立て続けに逝ってしまった。こちらも横浜で買い求めた個体なので、かれこれ6~7年以上、生きていたことになる。ドジョウの寿命は知らないけど、結構、長生きな方…!? 最期は、金魚と同じで水底に横たわった状態になり、餌が食べられなくて衰弱死。人慣れするという感じではないが、スジシマドジョウは意外と物怖じしない性格で、見ていて飽きない。(出目金にはよく懐いていた。金魚の腹の下に入ると落ち着くらしい。)

 というわけで、6月より、60cm水槽に3匹目の若いスジシマドジョウを1匹だけ飼っているのです。
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